届かない青空に手をのばして

自閉症スペクトラムの息子とシングルマザーの日々のこと

集団療育②息子のグループ

息子のグループは男子5人でした。

当たり前ですが全員同い年で

療育センターに通う他のお子さんと

接する機会が今までなかったので

とても新鮮でした。

 

シングルマザーは私だけ

一人っ子なのは息子だけ

少しの孤独感を感じながらも

他のお母さん達と情報交換が出来るのは

貴重な機会でした。

 

朝のしたく

運動

始まりの会

勉強

メインプログラム

おやつ

遊び

終わりの会

 

という流れで、母親が見守る中で

子供5人、先生2人で

進んでいきました。

最後の遊びの時間には

母親達と先生1人は別室で懇談でした。

 

だいたい月1回のペースで

午前中2時間半のプログラムでした。