集団療育⑦メインプログラム
その日によってメインプログラムは
違うものでしたが
工作やゲーム、料理などを通して
楽しめる工夫がされていました。
先生が事前に準備しておいてくれて
子供達は色を選んだり
簡単な作業で「出来た!」と
達成感が味わえていました。
実際に先生も同じ材料で
見本を見せてくれるので
口頭だけの説明ではなく
視覚からも理解出来ていました。
どんな風に完成したか
わいわいと話をしたり
先生が子供達にインタビューをしたり。
スライム作りや牛乳パックのピストル
魚を作って魚釣りをしたり
親子でクレープを作ったり。
子供達が生き生きとしていました。